金曜日の講義が終わってから雨振りまくっていたので図書館で勉強する気にもなれず、大学の就活センターみたいなところに行って模擬試験の案内をもらってきました。
そこで気がついたのですが、数学講座みたいなのを開設していたみたいです。1週間ごとにテーマを変えていくタイプみたいでした。数的をやっていると「こんままじゃやべぇwwwwぜってぇ落ちるwwww」と焦りだしている俺ですので、行ってみようかと思ったら去年一杯で後期の講座終了\(^o^)/
仕方ないので他の講座案内を見ていると公務員対策講座(すでに受けている分)が今日(金曜日)開講とのこと。
雨も降りまくってるしどーしたもんかと思っていたけど、受けに行きました。数的が本格的にクライマックスでやばいし。
図形はまだマシだけど、場合の数やら確率やらがやばすぎるwwwわけわかめwwww
路線の数を出すのだけは完璧な自信があるけどねwwww
あと、うちの大学に通ってない人には想像できんだろうけど、イルミネーションやばすぎ。金かけすぎ。
12月一杯と思っていたら2月までやるとかwwww学費返せwwwwって言いたくなるわ
学費から出ていないならいいけど、彼女いない独り身としてはなんかすんげーむかつくんですけどwww
いやぁ、そりゃ彼女とかいるなら
「きれーだね」
「いやいや君には負けるよ」
とか脳内お花畑な会話はしないけど、そんな感じのアレになるじゃないですか。
日没がまだ早いから18時終了の講義のときとかにはすでについているんですよ。
なにが悲しくてイルミネーションで両脇を彩られた道を一人であるかにゃいかんのかと。
昨日は雨がやんだので置いて帰ったバイクを取りにいって、歯がいい加減やばかったので歯医者に行きました。なんか右の奥歯が痛い。これはやばい。スパゲティーすらかむのに苦労するってくらい痛い。
レントゲンを取られて見たところ、なんともない\(^o^)/
その代わり前歯が虫歯だよ☆と歯医者のおっさんに言われたので、処理してくださいって頼んだところ。
いきなり麻酔(事前説明はあったけどね)
指のときよりはマシだけど、麻酔の注射ってけっこう痛いんだよねぇ・・・
そして歯医者といえばお約束のドリル。
麻酔しているから怖くもなんともねぇぜwwwwww
そう考えていた時期が俺にもありました。
痛いです。なんかがりがり痛いです。いや、麻酔きいてんじゃないの?
逆に考えるんだ。麻酔していなかったらこんなもんじゃすまなかったとな。
んで今流行のレーザー治療。
いやぁすげぇこれ。ガキんころやられたあほみたいに長いドリルが前座でしかないとは。
最後に樹脂つめて次の診察で反対側をやるとのことです。
この際だから悪いとこあったら片っ端からやってもらおうかな?保険きく範囲で
バイクを置いて帰った日、ゼミが同じ子と途中まで一緒に帰りました。
この子けっこー話しやすいなぁと思いました。
(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書き込んでください)
金曜日、講座に出ていたのは心理学科から8人程度。
毎週水曜日だったから今回のイレギュラーな日程を把握していないものが多かったようだ。
ただ、単に数的だから拒否反応おこした人もいそうだが。
先生は初っ端からテンパっててところどころ計算間違いやらやらかしたり、どうみてもそれはおかしいというような比の計算をしたりと俺は(・∀・)ニヤニヤしつつ聞いていた。
同じゼミの子も出ていて、講座終了後たまたま出口で一緒になったので
L「イルミネーションってまだついてんだね」と話しかけた。
「2月くらいまでやるらしいよ」とのこと
L「12月一杯で終わるかと思ってた」
他愛のない話をしつつ、駐輪場まで一緒に行った。
その子はいつもは自転車で俺はバイク。長くても駐輪場くらいまでかな?と片隅で思いながら話をしていた。
L「雨すごいねーバイク置いてかえろっかなぁ」
「あたし、今日もう歩きで帰るよ~」
その子と俺のマンションは大学からの距離は同じ程度なので、歩きで帰るのもありかなぁと思いつつ
L「ん~休みのうちに止めばそんときに取りに来ればいいか」
と友人には「そーゆー気はない」って行っておきながらも結果的に一緒にいようとする自分にどこか言い訳的な理由を与えて、歩きで帰ることにした。
基本的に会話では受身だけど、珍しい組み合わせなのでその子の話しを聞いてみた
L「年末なんかおもしろいことあった?」
「ん~特になかったよ。初詣も行っていないし」
L「へぇ。珍しい、のかな?俺は親父に連れて行かれたなw」
「あたし初詣4年くらい行ってないかなぁ」
L「俺は今年は願掛けでいったなw就職のためにww」
「ははは」
なぜに笑う
L「公務員どれ受けるの?やっぱ養護教諭?」
「養護はうけんかなぁ。公務員うけんかも」
L「え?w公務員講座受けてんじゃん?」
「あ、ん~一般企業も受けて公務員も受けるかなってくらいかな」
L「へー、俺は公務員一本だからある意味では楽なのかもしれないけど、卒論とか書く暇あるかなってちょっと不安」
「卒論ねぇ書かなきゃダメかなぁ・・・」
L「書いとけば就活でいえるからねぇ、一応書くつもり」
「どんくらいかけばいいのかなぁ」
L「前ゼミで見せてもらったとき50くらいって言ってなかったっけ?」
「資料混みでもそこまでいくかなぁw」
L「だよねぇ。10枚くらい書けたら満足しそうw」
「だよねww」
道の分岐点に着たので
L「あ、俺こっち」
「あたしもこっち」
どうやら記憶違いしていたらしい。
その子のマンションは忘年会の移動の際に知っていたから多分その交差点を曲がるのだろうと思っていたが、まだ先だったようだ。
L「就職さ、地元に戻るん?」
「ん~戻っても実家には戻んないかな?」
L「ほうほう。」
「一人暮らしに慣れちゃったから実家だとちょっと息苦しいのかも」
L「あーそれわかるわ。一人暮らしだと12時ごろに風呂入っていたのに、実家だと21時ごろに「風呂入れ~」って言われるとかね。」
「そうそうwなんかリズムが崩れるって感じ?w」
L「俺も試験実家のとこも受けてみるつもりだけど、受かったとしても実家には帰んないかなぁ。アパートなりなんなり借りて一人暮らしがいいな」
「あたしもそうかなぁ」
そうこうしているうちに次の分岐点に到達。
L「うーん、夕飯作るのめんどいなぁ。マックでも買って帰ろうかなぁ・・・」
左に進めばマック、右に進めば我が家といったところか。
雨の勢いは弱くなってきたとはいえ、傘がないと困るくらいの雨量だ。
あまり迷って路上で待たせるのも悪いので
L「うん、今日は大人しく帰るかな」
といい、別れをつげた。
今思い返すと、
L「暗いし、送っていくよ」とかL「なんか食べにいかない?」くらい言える甲斐性がないのが俺のヘタレっぷりを顕著に表しているように思える。
その子の印象としては、話しやすい・価値観が似ている。ひょっとしたらひょっとする関係になれるかもしれないとまで考えるのは行き過ぎだろうが、お互い人におおっぴらに見せていない部分を勘繰りあっていて、薄々気づいているかもしれない。
次があるかどうかわからないが、ゼミの飲み会とかの機会があればゆっくりと話してみたいものだ。
糸冬
最後に、わっふるわっふるの前後からは
フィクションであり、実在する人物、団体、事件、その他の固有名詞や現象などとはなんの関係もありません。嘘っぱちです。どっか似てたとしても、それは他人の空似です。 ねぇ、キョン。何でこんなこと言わなきゃいけないのよ。
勉強の息抜きに更新してみた。後半部分をどう受け取るかは個人にまかせます。
あーコミュ力もねーけど、文才もねーなwwwPR